Ola Kae Tode Tai

すべてのエンジニアに、追い風を祈る。

Scrum Inc. 認定資格 スクラムマスター研修にいってきた

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少し前になりますが、9/20, 21の2日間の「Scrum Inc. 認定資格 スクラムマスター研修」に行ってきました。

scrum.esm.co.jp

Scrum Inc. 認定資格 スクラムマスター研修はScrum AllianceのCertified ScrumMaster (CSM)のほうではなくて、Scram Incが認定するLicensed Scrum Master (LSM)ってやつです。

先週、研修後の試験を受けて無事合格、LSMの認定証が発行されました。やったー。

研修の感想

最初は、自己組織化をした自立したチームづくりから始まります。といっても研修参加者50数人から、性別、普段の役職、得意分野、スクラム経験の有無など偏りがないメンバーをコミュニケーションを通じて5, 6人のチームを作るというものです。 その場で作ったチームが2日間のチームメンバーとなります。

2日間で、チーム内でいろいろなワークショップを通じてスクラムの基本を学びました。

紙飛行機を作るワークショップでは、スクラムでのロールを意識しながら、スプリントの感覚を掴みます。 スウォーミングのワークショップでは、ブロジェクト切り替えに関する無駄を体感しながら学んだり、レゴを使ってプランニングポーカーを使った見積もりをしたり、実際に頭と手を動かしながらの作業はとっても楽しかったです。

ちなみに研修のコーチをして頂いた Avi さんの講義は英語ですが、同時通訳がありましたので、英語が聞き取れなくても大丈夫です。大変助かりました。

認定試験

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認定試験は、全部で30問ありました。4〜2択問題です。時間制限なし。

認定試験を受ける前の予想では、例示されるケースに対してある程度考察が必要な設問かと思っていましたが、実際は、基本的な知識を問われる問題でした。

アジャイル宣言の内容は、研修中ではあまり触れられなかったですが、目を通しておいたほうがいいようです。

研修時に貰える資料と、 http://scrumguides.org/ からダウンロードできるスクラムガイドを読んでいれば問題なさそうです。なるべく記憶が新しいうちに受けるとよいと思いました。

研修前に読んだ本とか

とりあえず、基礎知識として何かしらの本でも読んで、用語くらいは理解できるようにしておこうと思って以下の本を読みました。

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)

スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)

どちらもそんなに時間を書けずに読めるので、おすすめです。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK のほうは、漫画メインなので、通勤のときの細切れの時間でも読めるので特におすすめです。概要を理解するには十分です。

まとめ

認定スクラムマスターになったので、業務にちょっとずつ取り入れていきたいなと思っています。 実践しないと分からないこともあると思うので、研修で得た内容を思い出しながら取り組んでいきたいと思います。